人の可能性を、ICTの可能性に
社員の可能性を最大限引出し、お客様満足を達成する企業です

パートナの声:株式会社 ビー・プラネッツ  K様

当時の営業から.net開発案件の話をもらい初めてジーソル様へ伺ったのは、もう3年くらい前のことでしょうか。最近ではご一緒に開発案件をすることは少なくなってきましたが、営業面でのお付き合いをさせて頂いております。

当時は社員も少なく、市野さんもエンドユーザとの折衝、弊社等パートナー会社との調整や独自の営業活動と多忙を極めていたと思います。そんな中であっても、毎週の進捗会議後の飲み会は必ずやって頂きました。飲み会の中では、プライベート、仕事等の話をしましたが、的確なアドバイスを頂き、今の私があると言っても過言ではないと思っています。最近では、営業面でのお付き合いで、ジーソル様にもお伺いさせて頂く機会がありまして、市野様と社員との話が聞こえ、一瞬、”あ、怒られているな”と思えるような感じでしたが、実は、営業面の話だったと思いますが、もう少し積極的に行っても良いのでは?とのアドバイスでした。

まだまだ社員数も少なく、市野様が口を出さなくていけない場面も多々発生していると思いますが、今後は社員を増やし、社員同士でのディスカッションが出来るようになっていけば、今以上に良い会社となって行くのではないでしょうか。

また、ご一緒に仕事ができることを楽しみにしております。

パートナの声:株式会社 情創  S様

【敢えて口に出す勇気】
ジーソル様(市野社長)には私がIT業界未経験で今の会社に入った頃より、この業界での営業を1から教えて頂き、今では6年程のお付き合いとなりました。

ある時、面談に来たエンジニアに対し、すぐさま「君、ワイシャツのボタンが外れているよ!!」と注意したのが私にとって印象深く、今でもその光景が思い出されます。

自分の社員であれば、ともかく、他の社員に言うのはどうかと思う方もいるかもしれませんが、「エンドユーザに対して、最高のパフォーマンスを出す」ことを追求するのが、「ジーソル流」。その為には、敢えて自分が悪者になってでも苦言を呈する姿勢は、長年見ておりますが、未だ変わっておりません。

だからと言って、エンドユーザの言うことを100%鵜呑みにする訳ではなく、社員または、関連するパートナー会社社員の言うことにも耳を傾け、場合によっては、エンドユーザに逆に意見を言う場面も。

これからも変わらぬスタンスで頑張ってください。
また、今後とも情創(私)とのお付き合いをお願いしますね!